これらの語句はセットで覚えてしまいましょう。
either A or B(AかBのどちらか) neither A nor B(AもBのどちらも~ない) both A and B (AとBの両方)
セットというのは、eitherがきたら、それに対応するのはorということです。 例えば、「either you nor I」とはならないということです。正しくはnorではなくorです。しっかり覚えましょう。