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TOEIC英文法攻略ルール33:不定詞には意味上の主語がある

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今度は不定詞が形容詞の役割をするときをみてみましょう。

I’d like something to drink.(私は何か飲み物がほしい。)

この文では、不定詞「to drink」が名詞「something」の説明する形容詞の役割をしています。このように形容詞の役割で不定詞が使われるとき、不定詞の動詞の原形は必ず目的語をとれるものでなければなりません。すなわち、「to+他動詞」または「to+自動詞+前置詞」の形でなければならないということです。この例でみてもdrinkは目的語をとることができる動詞です。ですから、

I don’t have any house to live.(×)

ではダメです。

I don’t have any house to live in.(私は住む家がない。)

自動詞liveに前置詞inがついた形。このように目的語をとることができる形になっていなければいけません。

★TOEIC英文法攻略ルール33:不定詞には意味上の主語がある

また、不定詞を形容詞としての役割でつかうとき、「for」を使って不定詞に意味上の主語をつけることもできます。

I’d like something for him to drink.(私は何か彼が飲む物がほしい。)

この文はfor himが不定詞の前にきていますね。こういう場合はhimがdrinkの意味上の主語になります。つまり、「him」(彼)が「drink」(飲む)という関係になっています。

I’d like something to drink.

は、実は

I’d like something for me to drink.

ということなのですが文の主語と「drink」の意味上の主語が同じため、for meが省略されているのです。

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