■パターン2
(A)with (B)for (C)at (D)in
のように、選択肢全てが前置詞の場合があります。
その場合は、まず、空所の直後を見てください。
前置詞はその後にくる語で決定することが多いからです。
それで分らなければ直前の語を見てください。
前置詞は後にくる語か、直前にくる動詞の用法に沿って決定されるのです。
まず、直後の語、次に直前の語と言いはしましたが実際には空所の前後にサッと目を走らせると良いと思います。